Read Article

コンサルタント紹介

代表コンサルタント紹介

杉尾成行杉尾成行

株式会社SceneLiveにシステムエンジニアとして入社後、1年でマーケティングへの適性を見出され、部長職に就く。

自社商品をウェブで販売するだけでなく、その知識と経験を活かして、インターネットでの集客や販売に悩む会社や店舗のサポートを行う。

2017年8月に独立し、ウェブ参謀という屋号で、ホームページ制作・集客サポート(ウェブコンサルティング)事業を始める

 

現職:マーケター、ウェブマーケティングコンサルタント、ウェブデザイナー

前職:フリーライター、小説家

年齢:44歳  (1978年4月19日生まれ、木星人+)

出身地:福岡県北九州市

現在居住地:大阪府大阪市

出身校:福岡県立東筑高等学校 ⇒ 山口大学経済学部経営学科

趣味:フットサル、読書

自著:ミスリード(日本文学館)

好きな食べ物:寿司、焼肉、唐揚げ、ハンバーグ(食べ物の好みはお子様同然、笑)

好きな飲み物:ビール、コーヒー

嫌いな食べ物:納豆に火を通した食べ物(納豆チャーハンなど)

嫌いな飲み物:甘いお酒(なぜか気分が悪くなる)

好きな作家:レイモンド・チャンドラー、マイクル・コナリー、スティーヴン・ハンター、ジェフリー・ディーヴァー、北方謙三、町田康

他、運営サイト:35deFA(個人ブログ)など多数

 

小中学校時代

体を動かすのが好きで、野球サッカーをするのが好きだった。

小学校二年生のときに初めて読んだ江戸川乱歩の黄金仮面(明智小五郎シリーズ)に衝撃を受け、読書体験が始まる。

中学校では、その目立ちたがりな性格から生徒会長に立候補し、見事当選

各行事で様々な新企画を考え、実行。 先生からお叱りを受けることもあったが、生徒たちにはおおむね好評だった。

 

高校時代

サッカーに明け暮れてまるで勉強しなかった二年半を終え、半年間の受験勉強で地元の公立大学に合格

たまたま運が良かっただけなのに勘違いして「より偏差値の高い国立大学」を目指し、浪人

持ち前の集中力と根気で偏差値を一気に引き上げるも、国立大学の前期試験で受験会場を間違え、受験すらできないという人生最大のミスを犯す。

その時の話はコチラに ⇒ 受験生のみんなに約束してほしいことがある。聞いてくれ。(受験失敗談①)

 

その後、二浪するも結局志望校には不合格。 自分の能力とその限界を知るという点では貴重な経験となった。

 

大学時代

受験浪人の最終年、自分が将来何になりたいか考えた結果、小説家というところに行き着く。

大学に通わず、ひたすら執筆するも駄作しか書けず、人生に絶望。

知見を広げるために大学を休学して広島、大阪に住み、フリーター生活をしたが、社会の厳しさに触れ、一年で復学

大学四年生時に一年間で64単位をとる(卒業要件124単位)という離れ業をやってのけるも、2単位足りずに半年留年

休学も含め、五年半で大学を卒業。 大学二年生のときに、今の妻と知り合う。

 

フリーライター時代

大学卒業後、何かに引き寄せられるように大阪へ。

バイク用品販売店に職を得るも、いわゆるブラックな職場だったので一年で退職

そのときの顛末はこちらに ⇒  新卒で入った会社が割とブラックだった話(全12話 : 個人ブログ『35deFA』内)

 

その後、フリーライターとして活動しながら作家活動に移る。

 

2008年、『ミスリード』を自費出版。(杉成就名義)

2013年、『飛洲DMZ』で『第12回このミステリーがすごい!大賞』一次選考通過。(杉成就名義) 作家活動を休止。

 

会社員時代

2013年9月、株式会社SceneLive入社。当初はシステムエンジニアとしてサイト制作やシステム設計に従事。

2014年10月、入社一年でWebマーケティング部部長に就任。

ウェブを活用して顧客の売り上げUPに邁進する日々を送る。

 

そして独立

2017年8月、株式会社SceneLive退社

個人事業主としてウェブ参謀】の活動を始める。

2018年8月、独立して一年。

営業活動を行わずとも、『既存顧客やビジネスパートナーからの紹介』+『ネットからの問い合わせ』で予定がほぼ埋まるようになる。

目下の悩みはセミナーをする時間がとれないこと。

 

ブログ開設の目的

数々のブログやサイトを運営してきた経験を活かし、ウェブマーケティングコンサルタントとして活動する中で得た知識を共有するためにブログサイトを立ち上げました。

過去に作家活動をしていましたから書くことが好きで、そのことで誰かの役に立てるならこれ以上の喜びはないと思っています。

 

目標

良い商品なのに、マーケティングのやり方が悪いせいで売れていないものを、一つでも多く世に出すことが目標です。

クライアントが利益を得て、私はそこから報酬をいただくというどちらにとっても良い結果、いわゆる『Win-Win』の関係を築きたいと思っています。

執筆やコンサルティング、講演などお仕事の依頼も受け付けています。

 

CTA画像

 

 

Return Top