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売れるホームページ作成に必要な要素を4つ紹介(内容編)

売れるホームページ作成に必要な要素を4つ紹介(内容編)

By: Matt_Lodi

 

前回、『売れるホームページ作成に必要な要素を4つ紹介(デザイン編)』を説明しました。

未読の方はぜひ、ご覧ください。

 

 

今回はそれに引き続き、『売れるホームページ作成に必要な要素を4つ紹介(内容編)』をお送りします。

1. ペルソナを設定する

このブログでは再三にわたって繰り返していますが、ペルソナ設定はとても大事です。

 

俗な言い方をすると、

『どんなお客さんを相手に商売したいか』

ということを決め、その人に対してホームページ上でアピールする必要があるからです。

 

アピールする対象が決まっていないと、具体性に欠けるメッセージしか考えつきません。

 

たとえば、

『うちの商品は品質が最も優れています』

のような、どこの企業や店舗も言っているようなことしかアピールできなくなります。

 

【ペルソナについてはコチラをどうぞ】

 

2. USPを作り、それをアピールする

USP(Unique Selling Proposition:自分だけができる販売上の提案)を作ることで、他社にはできない提案をしてください。

そのことが差別化につながり、お客さんに選んでもらう理由となります。

 

また、USPを作ることで、次項で紹介する『商品・サービスの「価値を伝える」』ことができるようになります。

 

【USPについてはコチラをご覧ください】

 

3. 商品・サービスの「価値を伝える」

以前から何度も繰り返していますが、商品・サービスの『価値を伝える』のはとても重要なことです。

 

たとえば、あなたが個人経営のパン屋をだとして、『自家製酵母』と『アルプスの天然水』を使って、近隣の同業店に比べ、高価格帯の商品を作っていたとします。

私の専門外ですので、アルプスの天然水がパンに向いているかどうかはわかりません)

 

詳しい人はそれに気づくかもしれませんし、美味しいということで話題になるかもしれません。

しかし、大半のお客さんは言われなければ、それがわかりません。

これは非常にもったいない話です。

 

ホームページでしっかりとそのことをアピールし、『価値を伝える』ことができていれば、

「このパン屋は少し遠いけど、『自家製酵母』と『アルプスの天然水』で作っているから買いに行きたい」

と思う人が出てくるでしょうし、また

「このパン屋は、『自家製酵母』と『アルプスの天然水』で作っているから値段が高いんだ。なるほど」

と納得してもらうことができるはずです。

 

パン屋はエリアビジネスですが、『価値を伝える』ことができれば、本来の商圏外からもお客さんを呼べるようになります。

それに加えて、「また来よう」と思ってもらうこともできるようになるはずです。

 

4. 不安を取り除く

お客さん候補(『見込み顧客』と言います)は、商品・サービスを購入する前に、不安を抱いています。

大事な自分のお金と交換するわけですから、その商品・サービスが、払う金額に値するものなのかを知りたいんですね。

ですから、まずホームページで、その不安を取り除いてあげることが非常に重要になってくるわけです。

 

そのために、まず以下の三つをやってみてください。

 

人、店の写真を載せる

あなたが店舗を運営しているなら、ご自身やスタッフの写真を載せてください。

 

見込み顧客がホームページを見たときに

 

「この人が対応(もしくは施術)をしてくれるんだ」

「この人が作っているんだ」

 

と思ってもらうことで、その商品・サービスを購入したときのイメージがしやすくなります。

 

お店に初めて行くときは、心理的な抵抗があるものです。

 

「ちゃんとしたサービスを受けられるかな」

「この商品、買っても大丈夫かな」

 

そういう不安をできるだけ取り除くために写真を載せるわけですね。

 

また、それと同じ理由で、できるだけ多く店舗の写真を載せてください。

スタッフが店舗で働いている姿があると、より効果的です。

 

第三者(お客様)の声を載せる

前項でも少し紹介しましたが、大半のお客さんは商品・サービスの価値を自分で判断できません。

 

これは、お客さんをバカにしているわけではありません。

自分に置き換えてもそうですが、私たちは専門外のことを驚くほど知りません。

ですから、そこで第三者の意見を聞きたくなります。

 

これは『社会的証明の原理』が働いているからです。

人は何かをするとき、他人の行動を見て決断するという傾向を持っています。

 

言い方は少し悪いですが、それを上手く利用しましょう。

 

実際に、自分のお客さんに許可をとって、声を集めてください。

『お客様の声』を集めることを条件に、値引きキャンペーンを行なうというのも一つの手です。

 

「これだけ多くの人に支持されているなら大丈夫だろう」

と思ってもらえるように、工夫してください。

 

 

動画 > 音声> 画像 > 文章

 

この順番で効果がありますので、適宜使ってみてください。

たとえば、エステであれば施術前と施術後の違いを写真で載せる、などですね。

 

細かい部分まで説明する

細かい部分というのは、たとえば『支払いの流れ』や『業務(施術)の流れ』、『お店への行き方』です。

こちらからすれば当たり前のことでも、初めてのお客さんにすれば、そうではないことが多いからです。

 

支払いの流れ』は「いつ支払いをすればいいんだろう」という疑問に答えるものです。

たとえば、私は以前、税理士の方にお世話になったことがあるのですが、最初の相談のときに現金で支払いをするのか、銀行振り込みなのか、クレジットカードは使えるのかという疑問を持ちました。

ホームページにそれが書いてあると、いつ現金を用意しておけばいいかわかりますから、それだけで一つ不安が消えることになりますよね。

 

それに関連して、支払い方法も明記しておくと、より良いと思います。

 

また、『業務(施術)の流れ』というのは、「どのタイミングで何をどうしてくれるのか」という疑問に答えるものです。

たとえば、エステであれば『施術の流れ』を載せることで、どんな器具を使って、どんなことをしてくれて、それでどうなるのかということがわかれば、不安が一つ取り除かれることになります。

 

お店への行き方』は言わずもがなですね。

できればどこの角を曲がって、どれくらい進めばよいかということも説明してください。

写真があるとよりわかりやすいと思います。

 

まとめ

一つ目の『ペルソナ設定』以外に共通するものは、お客さんの立場で考えてみるということです。

自社、自店舗のホームページを見て、足りない部分を補ってください。

それだけでも結果は違ってくるはずです。

 

 

併せてお読みいただくと理解が深まります。

 

役に立ったとき、気が向いたときに是非シェアしてください。

よろしくお願いします。

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