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アクセス数より成約率が大事? ホームページの成約率の高め方

アクセス数より成約率が大事? ホームページの成約率の高め方

 

今回は、アクセス数成約率のどちらが大事だと考えるか、です。

実は両方大事と言えば大事なのですが、優先順位をつけましょうという話だと捉えていただけると幸いです。

 

勘の良い方なら、もう既に答えが出ているのではないかと思います。

 

ビジネス系サイトなら成約率が重要

まず結論から申し上げます。

と言いつつ、既に見出しで書いていますが、もちろん成約率が大事です。

(冒頭でも述べましたが、どちらかと言えばという意味です)

これは感覚的にご理解いただけると思います。

 

いくらアクセスがあっても、サイトで物が売れなければ、または問い合わせが一件もなければ意味がないからです。

少し考えたらわかることですが、

 

一日のアクセス数が1万件あって、成約数が1件のサイト(成約率0.01%)

一日のアクセス数が10件あって、成約数が10件のサイト(成約率100%)

 

①と②のどちらがいいかというと、誰もが②だと答えるはずです。

 

これは極端な例ですが、どう考えても売上が良いのは②の方ですよね。

この基本を押さえておくことが、まずは重要になります。

 

では、アクセス数は重要ではない?

もちろんですが、アクセス数があるに越したことはありません。

見てもらわないことには何も始まらないですからね。

 

しかし、順番としては、【成約率を高める】⇒【アクセス数を伸ばす】です。

 

なぜならこの逆にすると、せっかくのアクセスを取りこぼすことになるからです。

アクセス数を伸ばすには時間かお金のどちらか、もしくは両方かかるにもかかわらず、それが成果につながらないのでは意味がありませんよね。

 

ですから、初期段階で大事になる、つまり優先順位が高いのは成約率という言い方の方が正しいかもしれません

 

【インターネット集客の例】

【アクセス数の伸ばし方、SEOの一例】

 

では、成約率はどうやって高めればよいか

成約率を高める方法はいくつかあります。

ここではあくまでウェブページ内で完結する部分について説明します。

商品購入、問い合わせがあった後の顧客対応などは含みません。

 

コンバージョンページ最適化

まず一つ目は、コンバージョン(転換、契約を意味する言葉、サイトの最終目標)ページを最適化します。

コンバージョンページは、サイトによって『商品購入ページ』であったり、『問い合わせページ』であったりします。

 

ランディングページの場合は、LPO(Landing Page Optimization:ランディングページ最適化)と言います。

最適化するとは、つまり、購入や問い合わせしやすいようにページを構成するということです。

ボタンをわかりやすい位置に置き、わかりやすい色にするという基本的なことから、テキスト文字の大きさ、何クリックで購入できるかということを考え、実行します。

 

また、コンバージョンが問い合わせの場合、そのページを最適化するには、EFO(Entry Form Optimization:問い合わせフォーム最適化)に則って考えます。

 

【EFOについてはコチラをどうぞ】

 

ユーザーの導線を作る

そして二つ目は、ユーザーの導線をしっかりと作ってやることです。

どこへの導線を作るかというと、見てもらいたいページ、つまりコンバージョンページです。

 

【導線設計についてはコチラをどうぞ】

 

内容について

それからもちろん、内容も大事です。

ホームページを訪れた見込み顧客が納得して購入(または問い合わせ)したくなるようなページ内容にしておかねばなりません。

 

【ホームページの内容についてはコチラをどうぞ】

 

また、ブログを使うのも、良い手段だと思います。

一記事ずつ増やせますので、ホームページの内容をより濃いものにしていくには最適です。

また、ページを増やしていくことで、SEO上の効果もあります。

 

【ブログについてはまずコチラをご覧ください】

 

成約率(コンバージョン率)の目安

では、どれくらいの成約率があればいいかというと、これは業種によるとしか言えません。

とはいえ、実際の数値をとってみると、概ね0.1~5%程度に収まるようです。

これを超えてくる業種もありますし、キャンペーンページなどはこれに当てはまりません。

 

個人的には成約率を高め、しっかりとしたサイトを作るのであれば、1~5%程度だと考えています。

これは自然検索からの流入も、リスティングなどの広告運用をして意図的(かつ即時)にアクセスを呼び込む場合も含めているので、差にバラつきがあります。

検索キーワードによっても違ってきますので、あくまで目安と捉えてください。

 

また、以下に海外の調査例を挙げます。

そのまま日本に当てはまるというわけではありませんが、参考にしてください。

 

【業界別のコンバージョン率の平均の調査 2012年】

金融コンサルティング 10%
メディア、出版 10%
教育・医療 8%
ソフトウェア、クラウド関連 7%
技術機器、設備 5%
製造業、加工業 4%
旅行・サービス業 4%
小売・EC 3%
非営利団体 2%
その他 8%

引用元:http://www.marketingsherpa.com/article/chart/average-website-conversion-rates-industry

 

まとめ

最終的には両方大事になってくるので、どちらが大事かと言われると、両方大事という答えにはなります。

しかし、初期段階からどちらに取り組むかというと、やはり成約率の方ということになります。

理由は上述した通りですね。

 

成約率を高めるためにゴールをしっかりと決めて、そこに向かって全部の仕掛けを作るというくらいの気持ちでホームページの改良に取り組んでみてください。

 

 

役に立ったとき、気が向いたときに是非シェアしてください。

よろしくお願いします。

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